导演:森一生
主演:片岡千恵蔵
夜の江戸藏前、戸倉屋の表は幔幕が張りめぐらされ、がやがやと人だかり。松平伯耆守のお部屋様に戸倉屋の娘おたかが腐れ縁に打ち込む新規の楔のための祝いごと。やがて迎駕がつくが祖父の彦右衛門は反対らしい。この
夜の江戸藏前、戸倉屋の表は幔幕が張りめぐらされ、がやがやと人だかり。松平伯耆守のお部屋様に戸倉屋の娘おたかが腐れ縁に打ち込む新規の楔のための祝いごと。やがて迎駕がつくが祖父の彦右衛門は反対らしい。この時おたかの姿が見えなくなる。東海道を下ってゆくおすみ(おたか)、おかつ、おしんの三人連れの鳥追姿、目指すは追速堂島美濃屋へと、だがすぐ追手がさしむけられる。一方つばくろ藤太郎は戸倉屋の息子彦作のために身をくずした妹お雪を探しての道中をつづけるが飛脚三吉の口から戸倉屋の事件を聞く。藤太郎は立場茶屋で金助、おたか一行と知り合う。金助はお雪の行方を知っているが藤太郎の男振りに引きづられて話しづらくなる。金助、おたか一行は藤太郎の後へつづくが藤太郎は一人旅の方が好きらしい。ところが金助の一味であった小平、彌吉がおたかの素性を知って欲のために矢を入れるが藤太郎がい...
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